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Vol.2
骨活とは?
未来の自分のために
始めたい健康習慣
いつまでも歩ける未来へ、
骨から始める未来の健康習慣
20年以上にわたり健康食品の開発に携わる中で、骨をはじめとする健康な体づくりは、日々の食事や生活習慣の積み重ねによって支えられていることを実感してきました。
株式会社サン・クロレラ 商品企画・開発
石田 美由紀
長崎県出身。岡山大学薬学部卒。
食品・健康食品の研究開発に20年以上携わり、現在はサン・クロレラで商品企画・開発を担当。
母乳中のカルシウムなどのミネラル研究・測定にも従事し、成長や健康維持における栄養の重要性について研究を重ねる。
ダイエットプロテインの商品開発に携わる中で考案した「こんにゃくダイエットレシピ」が書籍化。これをきっかけにテレビ番組へ出演し、紹介した肉代替レシピは国内外で特許出願された実績を持つ。
骨活とは?
「骨活(ほねかつ)」という言葉、聞いたことはありますか?
食事に気を使ったり、運動を続けたり——健康を意識する人は多いですが、最近は「骨の健康」に注目する人も増えています。
骨活とは、食事や運動などの生活習慣を見直しながら、骨の健康を意識して過ごすこと。
骨は体を支える土台であり、立つ・歩く・走るといった毎日の動きを支えてくれる、なくてはならない存在です。
そして、骨は一度つくられたら終わりではありません。
気づかないところで古い骨は少しずつ新しいものへと入れ替わり、日々生まれ変わりながら健康な状態を保っています。
だからこそ、毎日の食事や運動、睡眠が大切になってくるのです。
近年は健康寿命の延伸や生活機能の維持への関心が高まり、骨の健康もこれまで以上に注目されるようになっています。
厚生労働省が策定する「日本人の食事摂取基準(2025年版)」でも年齢とともに気になる骨の健康維持の重要性が改めて注目されています。
骨活は、年齢を重ねてから始めるものではありません。
成長期のお子さまから大人まで、どの世代にとっても身近な健康習慣のひとつです。
骨活はこんな方におすすめ
骨活は特定の年代だけのものではありません。
例えば、こんな方は生活習慣を見直すきっかけとして、骨活を取り入れてみてはいかがでしょうか。
成長期のお子さまを持つ方
10代は体が大きく成長する時期です。
部活動やスポーツに励んでいるお子さまはもちろん、勉強や習い事で忙しいお子さまにとっても、
毎日の食事や生活習慣は大切です。
好き嫌いが多い、朝食を食べない、食事量にムラがあるなど、
成長期ならではのお悩みを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。
外食やコンビニ食が続いている方
忙しい毎日の中では、食事を手軽に済ませることもあります。
栄養バランスが気になりながらも、なかなか理想通りにいかないという方は少なくありません。
最近、体を動かす機会が減ったと感じる方
デスクワークや在宅勤務などで、歩く機会が以前より減ったという方も多いでしょう。
「運動不足かも」と感じたときは、生活習慣を見直すよいタイミングかもしれません。
40代50代からの健康づくりを意識する女性
女性は新たなライフステージを迎える中で、大きな変化に直面します。
40代50代以降は骨の健康が気になり始める方も少なくありません。
そのため、40代50代からはこれまで以上に食事や運動などの生活習慣を見直し、骨活を取り入れるよいタイミングといえるでしょう。
将来も元気に趣味や旅行を楽しみたい方
骨活は今のためだけではなく、未来の自分のための習慣でもあります。
好きなことを長く楽しみたいという方にもおすすめです。
骨活で意識したい3つのこと
骨活というと難しく感じるかもしれませんが、特別なことを始める必要はありません。まずは毎日の暮らしの中で、「食事」「運動」「睡眠」の3つを意識してみましょう。
①栄養バランスのよい食事を心がける
骨の健康というと、カルシウムを思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろんカルシウムは大切な栄養素ですが、それだけを意識すればよいわけではありません。
私たちの体は、さまざまな栄養素が互いに関わり合いながら働いています。
そのため、骨活においてもカルシウムだけでなく、
- たんぱく質
- ビタミンD
- ビタミンK
- マグネシウム
など、幅広い栄養素をバランスよく摂ることが大切です。
乳製品や魚、大豆製品、野菜など、いろいろな食品を組み合わせて食べることを意識してみましょう。
「何か一つをたくさん摂る」よりも、「幅広い食品を取り入れる」。
それが骨活の基本です。
➁無理なく体を動かす
骨活というと食事ばかりに目が向きがちですが、体を動かすことも大切です。
とはいえ、特別なトレーニングを始める必要はありません。
通勤や通学で少し歩く距離を増やしたり、エレベーターより階段を選んだりするだけでも十分です。
休日の散歩や軽いストレッチも、気軽に始められておすすめです。
大切なのは、無理なく続けること。
日々の小さな積み重ねが、健康的な生活習慣につながります。
③しっかり休み、生活リズムを整える
食事や運動と同じように、睡眠や休養も健康的な毎日を支える大切な要素です。
忙しい毎日が続くと、つい夜更かしをしたり、十分な休息が取れなかったりすることもあります。
でも、健康づくりは特別なことをするだけでなく、毎日の生活リズムを整えることから始まります。
例えば、
- 早寝早起きを心がける
- 食事の時間をできるだけそろえる
- 休日も昼夜逆転しないようにする
そんな小さな心がけも、骨活を含めた健康習慣の土台になります。
骨活は「栄養バランス」がカギ
骨活を調べると、カルシウムに関する情報が多く出てきます。
でも、骨の健康は一つの栄養素だけで支えられているわけではありません。
体の中ではさまざまな栄養素が互いに関わり合いながら働いており、骨活でも「何か一つをたくさん摂ること」より、「栄養バランスを意識すること」のほうが大切です。
忙しい毎日の中では難しい日もありますが、できる範囲でいろいろな食品を取り入れていきたいですね。
毎日の栄養バランスを意識するために
そんな視点で注目されている食品のひとつが、クロレラです。
クロレラは淡水に生息する緑藻類の一種。
たんぱく質をはじめ、
- カルシウム
- マグネシウム
- ビタミンD
- ビタミンK
- 葉酸
- ビタミンB12
- ルテイン
など、多彩な栄養素を含んでいます。
また、クロロフィルやカロテノイドを含むことも特徴のひとつです。
現時点ではヒトでの研究データはまだ限られていますが、骨の健康維持に関わる栄養素を幅広く含む食品として、日々の栄養バランスを意識する方に活用されています。
特に、新たなライフステージを迎える中で骨の健康維持が気になってくると思います。
クロレラには、たんぱく質やビタミン、ミネラルなど毎日の健康を支える栄養素が豊富に含まれています。
毎日の「骨活」と健康習慣に、クロレラを取り入れてみてはいかがでしょうか。
骨活は未来の自分への積み立て
骨活は、すぐに結果を求めるものではありません。
むしろ、10年後・20年後の自分のために続ける習慣です。
成長期のお子さまから、仕事や子育てに忙しい世代、将来の健康を考え始めた方まで、どの世代にとっても身近な健康習慣といえるでしょう。
10年後も元気に旅行へ行きたい。
好きなスポーツを続けたい。
家族や友人とたくさん出かけたい。
そんな未来は、今日の小さな積み重ねによってつくられていきます。
食事を少し意識すること。
少しだけ歩くこと。
しっかり休むこと。
骨活は、そんな小さな習慣から始められる健康づくりです。








