エゾウコギは、学名:アカントパナックス・センティコサス・ハルムス Acanthopanax senticosus Harmsといい、高麗人参と同じウコギ科に属する植物です。山菜でなじみ深いウド、タラノキも同じウコギ科です。
日本では、えぞ(蝦夷:北海道の古名)に自生することから「エゾウコギ」と呼ばれています。アイヌの人たちは昔からエゾウコギを神聖な植物として珍重してきました。中国では「刺五加」と呼ばれ、ロシアでは、「エレウテロコック」と呼ばれています。
エゾウコギは2~3mほどの落葉灌木で、根は地下に広がり、枝は灰褐色で、若いときには幹に下向きのトゲがあります。














